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【パパの育児休業】育児休業を切り出すタイミング

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育児休業の取得のしやすさは、会社の風土や職種によって大きく変わります。

私の会社では過去に数名の女性(事務職)の育児休業取得者がいました。

事務職の女性も結婚を機にほとんどが退職しているのが現状です。

女性が育児休業を取得する場合、会社に自身の妊娠を申し出たり、お腹が大きくなってきたりするので周囲にもわかりやすいです。

男性の場合そうはいきません。黙っていればずっと知られる事もありません。

どのタイミングで会社に報告するか迷うと思いますが、育児休業の取得を考えているのなら動き出すのは出来るだけ早い方が良いと思います。

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育児休業を取得しようと思っている事を周囲に話してみた

私は奥さんの妊娠から4か月目に、まず会社で周囲の人間に奥さんが妊娠した事を話しました。

なぜ4か月目かというと、受精から3か月の間が一番流産の可能性が高いからです。

妊娠4か月目以降は流産の確率は大きく下がります。そこで、このタイミングで奥さんの妊娠を周囲に話す事にしました。

おめでたい話なので周囲に広まるのは早いです。そして皆良い話には関心が高いです。沢山の祝福をされると思います。

それらが落ち着いた1週間後くらいに、今度は自分が育児休業を取得しようと思っている事について、周囲に話をする事にしました。

まず最初に会社の20~30代くらいの同僚で、結婚と出産に前向きな人達を中心に話をしてみる事にしました。

「自分は育児休業を取得してみようと思うのだけど、どう思うだろうか?」といった感じです。

若者達の反応は想像以上に良い物でした。

女性は自分のキャリアを心配して、妊娠に踏み切れない人が多かったのもその時知りました。誰かが育児休業を取得してくれれば自分も取得しやすくなるので、ぜひ応援したいと申し出てもらえました。

男性も家事育児に偏見がほとんど無く、結婚後は前向きに考えている人間が多いです。

数日置いて、今度は自分の部下や年配者に話をしてみました。

こちらも反応は良好でしたが、若者と違って経験が多い分だけ色々な質問をされました。

おじさん達の質問と私の回答

質問:なぜ里帰り出産をさせないのか?

答え:子供は夫婦の力だけで育てると決めたから。

質問:親は手伝ってくれないのか?

答え:両親が高齢だから。

質問:不足する職場の人員の穴埋めはどうするのか?

答え:それはこれから考える。

質問:里帰りさせて親を喜ばせてやれ。

答え:喜ばせる為に産むんじゃないので。

質問:育児休業中は何をするのか?

答え:家事育児です。

などなど昭和の日本人の価値観に基づいた様々な質問をされました。

言っている本人も悪意は無いのですが、育児休業を取得しても何もしないで家でゴロゴロしている男の話を持ち出してくる人もいました。当時そのニュースが話題になっていました。

男は育児休業を取得しても、何も出来ずに家でゴロゴロしているか遊びに行っている。これが日本人の男性の育児休業に対する先入観です。これは今後、病院でも役所でも思い知ることになります。

特に50代以上になると、男が家事育児をするのが余程奇妙な事に見えるのか笑いだす人もいました。

繰り返しになりますが、彼らに悪意はありません。むしろ好感を持ってもらっています。ですが残念ながらこれが日本の男性の家事育児の現実です。

現在私がこうやって家事育児をこなしながらブログを書いているその時も、彼らは私の抜けた分を埋めるべく一生懸命働いてくれています。本当に感謝です。

こうして私は、まず最初に職場の同僚に育児休業の取得について意見をもらう所から、スタートしてみました。

いろいろ書きましたが、結果的に全ての同僚から育児休業の取得に肯定的な意見を頂けました。

この中には結構へそ曲がりで気難しやもいたのですが、意外にも即答で賛成していただけました。

「そういう時代だもんな。しょうがねえよな~」という感じです。

男性の育児休業は取得しようと思っても必ず出来るかと言われれば、確かに難しい面もあると思います。

なので最初に職場の同僚に話をして様子を見る、というのを提案したいと思います。

これならば大きなリスクを負うことなく、育児休業の取得に向けて前に進む事が出来ると思います。

職場の意見を集めつつ雰囲気を作ります。運が良ければ自分の援護をしてくれる人が現れるかもしれません。実際に私も同僚の援護を得ることが出来ました。

本当に良い同僚と職場環境に恵まれたなと感謝しています。

次回は会社との交渉についてお話したいと思います。

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この記事を書いた人

ツイッターとブログで情報を発信する、アラフォー育児パパ
男性の家事育児と日々の出来事や調べた事を掘り下げて記事にしています
趣味はアウトドアとギター、読書
ブログで多くの人と交流できる事を楽しみに毎日記事を書いています

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