出会いと別れの季節のプレゼントに、スターバックスeGiftがおすすめです
スマホを操作するだけで、LINEやSNSで繋がっている相手なら誰でも簡単に贈る事ができます
ギフトを買いに行ったり、それを人に渡すのって結構大変だったりします
私の職場は不定休でシフト制の職場なので、渡す相手にしばらく出会わないなんて事もしょっちゅうです
スターバックスeGiftなら、LINEのIDがわかっている相手になら誰にでも贈る事が出来ます
さらにSNSの友人のように、名前や住所を知らない相手にも贈る事ができます
ギフトを買ってから贈るまでをオンラインで完結できるギフトは他にもありますが、私の最近のおすすめは断然スタバです
スターバックスeGiftのおすすめポイント
①簡単に買って、簡単に贈る事が出来る
私はこの春に異動のあった同僚3人にスタバギフト券を贈りました
3人に贈るのにかかった時間はたったの5分です
購入してから渡すまでに5分もかからないギフトってなかなか無いと思います
②人を選ばない
スターバックスの良い所はあまり人を選ばない所です
スタバに行くのが嫌いと言う人は珍しいと思います
老若男女誰にでも喜ばれるのがスターバックスeGiftの良い所です
③メッセージカードが付いてくる
スターバックスeGiftを購入する前にメッセージカードの記入ページがあります
メッセージカードなんて使わないよ、という方もぜひプレゼントにメッセージを添えてみて下さい
メッセージカードがあるとプレゼントされた方の満足感がとても高くなります
④名前も住所も知らない人にでも贈る事が出来る
スターバックスeGiftの贈り方は購入時に発行されたURLを相手に送信するだけ
なのでSNSの友人等のように、名前も住所も知らない人にもプレゼントを贈る事ができます
⑤スタバはどこにでもある
スタバは比較的大きめの都市であれば大抵あります
プレゼントしたの良いけど、使う場所が無いという事にはなりにくいです
⑥金額を調整しやすい
友人へのちょっとした感謝に500円分、お世話になった先輩に2,000円分など、1回500円なので金額を調整しやすいです
いろいろなシーンで使えて便利です
スターバックスeGiftの欠点
便利なスターバックスeGiftですが、欠点もあるので注意しましょう
①期限がある
スターバックスeGiftは購入から4か月後の月末までしか使えません
例えば3月20日に購入すると、7月31日までに使い切らないといけません
期限を知らない人もいるので、可能であれば使用に期限がある事を相手に伝えた方が良いでしょう
②使える金額が決まっている
1回500円のチケットはおつりが出る訳でも、プリペイドカードのように次回来店時に残りの金額を使える訳でもありません
300円のコーヒーを注文しようが、1回は1回です
なので、できるだけ500円に近い金額になるように注文しましょう
ちなみに、注文金額が500円を超えた場合はキッチリ差額を払わなければなりません
③たくさんプレゼントすると迷惑
例えば「進学のお祝いにスターバックスギフト券10,000円分をプレゼント」のように高額のギフトを贈ると、その人は4か月間でスタバに20回行かなければなりません
スタバが大好きな人なら良いのですが、大抵の場合ちょっと迷惑です
たぶんほとんどの人は無理やりスタバに行って使い切る、というような感じになると思います
スターバックスeGiftは大きな金額を贈る事に向いていません
そんな時はフードチケットとセットにするのがおすすめです
500円のコーヒーと500円のフードをセットにしたチケットです
これなら学生さんにも有難いプレゼントになると思います
まとめ
今回はスターバックスeGiftを紹介しました
私は奥さんに教えてもらってから便利さに気づいて、いろいろなシーンでプレゼントに使っています
以前の私は人の異動の時のプレゼントなど比較的小さなプレゼント渡すシーンで、何をプレゼントしようか悩んでいるうちに買いそびれてしまう、という事が良くありました
また他の人がプレゼントを渡していない中で、自分だけプレゼントを渡す事に恥ずかしさや気まずさなどがありました
スターバックスeGiftなら思いついたその瞬間にプレゼントを贈る事が出来ます
会社の中で渡す人を捜しまわったりする必要も、冷やかしてくる同僚の相手をする必要もありません
今回私がプレゼントした3人の同僚も、全員が私の想像以上にとても喜んでくれました
とても便利で喜ばれるスターバックスeGiftをぜひ一度使ってみて下さい
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